奥鬼怒温泉郷への旅その11:ありがとう、八丁湯さん、そして奥鬼怒温泉郷

八丁湯のレストハウス

雪を見ながら、静かに過ごしたい。

少し気分を変えたい。

そう思って、お部屋ではなく、レストハウスでゆっくりすることにしました。

お風呂から出てきて、すぐのところに、風呂上がりにゆっくりできる広いスペースがあります。

ここがまた、暖炉があって、年の瀬に色々と振り返って過ごすのにとても良い場所でした。

八丁湯のレストハウス

八丁湯のレストハウス

この奥の大きな窓からは、温泉から見える滝も楽しめるんです。

こんな感じです。

八丁湯のレストハウス

八丁湯のレストハウスから見る滝

まるで絵みたいですよね。

レストハウスの中は、こんな感じ。

八丁湯のレストハウスの階段

上に登っていけるようです。子どもはきっと大喜びですね。

八丁湯のレストハウス

テレビの台も木の幹で、おしゃれです。

八丁湯のレストハウスのテレビ台

はく製かな・・・?迫力がありました。

八丁湯のレストハウスのはく製

この変わった椅子は、腰掛けてみると、見た目以上に心地良いです。

八丁湯のレストハウス

窓から見える雪景色も美しい。赤い実のなった木があって、その赤が引き立っていました。

八丁湯のレストハウスから見る雪

時折、宿の方が来て、暖炉に薪をくべてくれます。

八丁湯のレストハウスの暖炉

そうすると、パチパチッと木に火がつく音などが聞こえてきます。

この暖炉の音もとても好きです。

一人静かに過ごす私に、宿の方が声をかけてくれました。

その方も旅が好きで、こうして働いて次の旅のためにお金を貯めているんだ、とのこと。

旅、いいですよね。そんな会話をひととき交わし、またゆっくりと過ごしました。

時がゆっくりと流れるこの場所での時間もそろそろ終わりが近づいて来ました。

年末年始休みに入ってきて、宿を訪れる人も少しずつ増えてきました。

最後の晩過ごして、翌朝、宿を後にしました。

また女夫渕まで送っていただき、そこからタクシーへと乗ろうとして、大変なことに気づきました。

なんと、財布がない!

フロントで預かってもらって、受け取ってくるのを忘れてしまったのです。

送ってもらったバスでまた宿に戻りました。

本当に私はこの宿が好きみたいです。笑

次のバスまで2時間ほど時間ができたので、またゆっくりと過ごしました。

最後の珍騒動もありながら、無事旅を終え、帰路につきました。

(奥鬼怒温泉郷の旅・おわり)

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この記事を書いた人

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。