樹木希林さん主演映画「あん」 心の奥に存在する誰にも奪うことのできない部分を大切にするということ

映画「あん」のポスター

樹木希林さん主演の映画「あん」を見た。

人にはそれぞれ苦悩がある。けれど、同時に喜びと幸せを感じて生きることができる。

私がこの映画から受け取ったメッセージだった。

見終えた後に、得も言われぬ余韻が残る映画だった。

そこには、悲しみと喜び、絶望と希望が、等しく存在していた。

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樹木希林さん出演映画「日日是好日」 心の滋養となる映画 特別でない日常の一瞬一瞬が煌(きら)めきを放っていた

映画、日日是好日のポスター

昔から、いわゆるハリウッド映画があまり好きではなかった。

ドン、パン、ジャーン、イエーイ!

とか

ああ、楽しい、ハッピー!

みたいな、

観客である私を、感情のジェットコースターに乗せて走りきるような、ストーリーと演出。

居酒屋でとりあえず頼んだビールを、ゴクゴクブワーッと飲んだ!

みたいな、そんなイメージ。

それはそれとして、もちろん否定はしないのだけど、

どうもしっくりこなくて、遠ざけていた。

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色とりどりに咲き誇る花が、季節といのちの巡りを教えてくれる ブログ開設2年が経ちました

春の色とりどりの花

桜に、春の思い出の余韻を感じる

ここのところの追われる毎日に一段落がつき、外をゆっくりと散歩した。

八重桜の時期になっていた。

八重桜

八重桜のボリュームある花たちを楽しみながら、

ソメイヨシノの木の下に落ちた花びらにも目が行く。

桜の種類は本当に沢山あるけれど、

ソメイヨシノには、やはりこの季節独特の思い出や、出来事を思い出させる何かがある。

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かた焼きそばの思い出〜幼い頃の特別だった料理が、もっと心温まる特別な料理になった日

薪ストーブ

中華料理屋で、懐かしい料理を注文する

ある日の夕食を、中華料理屋でとった。

たくさんのメニューを前にして、何を注文するか迷った。

私は、食事をとる時、お腹さんと相談して決めている。

この時もいつもの通り、お腹さんに相談してみると、ご飯のついた定食が食べたい気分とのこと。

メニューをめくりながら、定食がないか探していた。

けれど、あまりにも多いメニューを見るのが楽しくて、注文するつもりのないものも含めてゆっくりと見ていた。

すると、メニューの中に、かた焼きそばを見つけてしまった。

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早朝の車窓 幻想的な空の移り変わりに心を奪われる 一瞬が永遠に感じられる時間

雲海と日の出

朝、5時台の電車に乗ることがある。

冬至の頃は、真っ暗で漆黒の闇に包まれる時間だった。

けれど、春分が近づくこの頃は、

空が幻想的な色に染まる時間になった。

駅へ向かう道を歩いていると、

頭上の空がだいぶ明るいことに驚く。

東の空を見てみると、

地平線近くが、ベルト状にオレンジ色に染まっていた。

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