2025年2月を振り返る:管理職の方々の支援の必要性を感じる

夜の大阪城

1月もあっという間に過ぎ、
2月に突入。

2月は、そもそも日数が少ないから、
これまたあっという間だった。

1月に続いて、
ハラスメント関連の
カウンセリング対応が続く。

お一人お一人、
背景や状況などが異なり
それぞれのプロセスがある。

管理職の方々の
責任の重さや
多様な人々と接する際の
苦慮を感じる。

自分自身が通ってきた道と
今の時代とのギャップの
受容と適応を求められ、

そこに加えて多様性を含めて
考えなければいけないことが沢山ある。

管理職の方々の支援が
もっと必要だと感じる。

その他では、
初めて少年院での
ボランティアに参加し
新たな体験を通して
自分にできることを考え

大阪で
人生を変えるワーケーションに参加して
自分への理解を深め、

自撮り50日プログラムで
今まで知らなかった自分と出会った。

心理学の学びを進めたり、
友人と久しぶりに会ったり、
プライベートの活動も進め、

忙しい中でも
朝の早起きも
運動習慣も続いている。

忙しいからこそ
朝時間の貴重さと
心身の健康の大切さも感じる。

3月は更に忙しくなりそう。
健康第一にやっていこう。

この記事を書いた人

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わたなべ えり

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。