2025年5月を振り返る:大阪万博で異文化におけるメンタルケアWSのオブザーブ参加をする

大阪万博入り口の国旗

5月も引き続いて、
学びの日々が続く。

ゴールデンウィークも、
その後も、図書館通いが続く。

図書館は、本に囲まれた環境なので、
気になることがあれば、
すぐに調べられて

当たり前だけど
勉強するには最高の環境。

世に多くの書籍が
送り出されていることと、
その書籍を保管して
閲覧できるようにしてくれている
この環境に感謝を感じる。

月末は、
仕事の下見など含めて
いざ大阪へ。

ご縁があって、
大阪万博でのお仕事の話があり、
私は直接は力になれないものの
知人を紹介することができて
成立したのが嬉しい。

内容は異文化コミュニケーションや
それによるメンタルケアといったもので、
せっかくの機会なので
オブザーブ参加をさせていただく。

ついでに、
万博内のパビリオンを見れたり
外周を歩いて
万博の全体像が見れたのも
楽しかった。

その他、
個人的に動いていることがあって、
新たな体験と気づきのある日々。

この動きが
実を結ぶといいなぁ。

優先順位の組み替えもあって、
今月は運動があまりできなかったけど、
それも仕方の無いこと。

また状況が変わったら
運動の時間を増やしていくつもり。

人生はこうやって
その時々で何を優先させるかで
やることの時間配分が変わり

そうやって
変化、進化していくものだと思う。

この記事を書いた人

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わたなべ えり

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。