【体験談:10日目、自分の体を通して感じた「変化していく」という自然の摂理】ヴィパッサナー瞑想@京都に行って来ました

10日目が終る頃には、1時間以上足を組み直さずにいるのは苦ではなくなっていました。

ヴィパッサナー瞑想の意味や意義を説明する毎晩の講話の中で、よく言われる「アニッチャー」と言う言葉があります。

変化する、と意味です。

自然の摂理であり真理。

生まれたものは必ず消えていく、そして全てのものは変化する、そんな意味合いです。

良い状態は悪くなるときもあり、悪い状態でもいずれは変わっていく。

けれど、時に人の心は、その変わりゆくことを受け入れられずに、執着したり拒んだりしてしまう。

それが苦しみを生むのだと、そんな内容のことが話されていました。

ヴィパッサナー瞑想では、その「アニッチャー」を、自然の一部である自分の身体を通して、その感覚が変化していくことを感じながら実感していくのですが、まさにそれを体感できたと感じます。

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花芽 英莉(かが えり)

花芽 英莉(かが えり)

10代の頃より、心のことに興味を持ち学ぶ。様々な心理療法、セラピー、カウンセリングなどを学び、実践。人の内側の豊かさや、本来のその人らしさに触れることに、いつも感動し、心の探求を続けている。現在は教育関連の仕事に従事。日々、沢山の人との対話から、本当に一人として同じ人はいない豊かさを心から楽しむ。自然の中にいるととても心が落ち着き、元気をもらう。人との出会いから新しい世界を知ることが大好き。その他好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。