郡上八幡から徒歩と公共交通機関で温泉を楽しむなら、やまと温泉やすらぎ館と、みなみ子宝温泉駅直結子宝の湯がおすすめ(郡上八幡への旅その4)

郡上八幡駅の駅舎

郡上八幡で温泉を求めて

郡上八幡は、温泉宿がない。

食事処のおばさまが、その理由を話してくれた。

地盤が硬くて、掘るのが大変だそうだ。

東西南北どの方向にも、少し離れれば温泉が沢山あるのに、この辺り一帯だけ無いのだと言う。

冬といえば温泉に入りたくなるので、温泉のある宿を探していたが、見つからなかったのを不思議に思っていた。

理由を知って納得した。

南北に少し行けばあると教えてもらったので、足を伸ばして温泉に行くことにした。

一つが郡上大和のやまと温泉やすらぎ館。

そして、もう一つが、みなみ子宝温泉駅直結の温泉、子宝の湯だ。

やまと温泉やすらぎ館

郡上大和のやすらぎ館は、道の駅の中にあり、車の通り道にしている方もいるかもしれない。

郡上八幡からは、長良川鉄道で行くこともできるし、城下町プラザから出ているバスで行くこともできることが分かった。

徒歩で行く場合には、バスを使った方が便利なので、バスで行くことにした。

城下町プラザで、日に何本か出ている八幡白鳥線に乗り、やすらぎ館のバス停で降りる。

白鳥交通のやすらぎ館前

そこから徒歩7分ほど歩くと到着する。

やまと温泉やすらぎ館

露天風呂や、いくつかの種類のお風呂を楽しんだ。

レストランや、アイスクリーム屋さんなども併設していて、雰囲気の良い場所だった。

「おがたま」というレストランは、天井も高く、気持ち良い空間だった。

レストランおがたまの内観1

レストランおがたまの内観2

みなみ子宝温泉駅の子宝の湯

子宝の湯は、みなみ子宝温泉駅直結だと聞いたので、旅の最終日に電車に乗って行くことにした。

郡上八幡の駅で待っていると、長良川鉄道の列車が入って来た。

長良川鉄道

みなみ子宝温泉駅で降りる。

すると、教えてもらった通り、本当に駅のホームに温泉へと入る扉があり、そこから入っていける。

みなみ子宝温泉駅

車掌さんに申し出て、降車証明書を貰えば、割引料金にて入ることができる。

コンパクトながらも、露天風呂もあって、ゆっくりすることができた。

駅直結で、食堂も休み処もついているなんて、便利で贅沢過ぎる。

みなみ子宝温泉の休憩処

地元の方も、食事だけするために寄る、という方も居た。

郡上八幡に来て、温泉に入りたいけれど、車じゃないから行けない・・・と思ったら、この二箇所は近くて便利だ。

参考ページ:やまと温泉やすらぎ館白鳥交通の郡上八幡白鳥線バス子宝の湯

この記事を書いた人

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。