自分の花を咲かせよう

先週、関東各地で満開を迎えていた桜。

そのほとんどは見頃を終えて、いまは八重桜が見頃。そしてツツジもキレイに咲いています。

そんな風にキレイに花を咲かせている植物たちのそばで、今度は紫陽花が葉をいっぱいに広げて花を咲かせる準備を始めています。

ここ数年、私はどうもこの準備中の紫陽花と、花が枯れたあとの紫陽花が気になって目がいきます。なぜか分かりません。笑

それはさておき、この色とりどりの花たちが、それぞれのタイミングで次々と咲いていくのを見ていると、人間も一緒で一人一人にその人の季節があって、それぞれのタイミングで花を咲かせるんだなあ、としみじみ思います。

自分よりも早く咲いている隣の花を見て焦ったり、自分よりきれいに見える目の前の花を羨ましがったり、そんなことを花たちはするのかな。
少なくとも、見ている私には、どの花もキレイで、そして違う時期に咲いてくれるからこそ、この世の豊かさを感じられます。

自分のタイミングで、自分の花を咲かせよう。

次々と花咲き乱れる今この時期に改めて思いました。

この記事を書いた人

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

10代の頃より、心のことに興味を持ち学ぶ。様々な心理療法、セラピー、カウンセリングなどを学び、実践。人の内側の豊かさや、本来のその人らしさに触れることに、いつも感動し、心の探求を続けている。現在は教育関連の仕事に従事。日々、沢山の人との対話から、本当に一人として同じ人はいない豊かさを心から楽しむ。自然の中にいるととても心が落ち着き、元気をもらう。人との出会いから新しい世界を知ることが大好き。その他好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。