2022年32週目を振り返る:ゲシュタルト療法のワークショップに参加

東京の空

色々と予定がキャンセルになり、
ゆっくり過ごせた1週間。
毎日の睡眠時間もたっぷり取れた。

私ってショートスリーパーなのかしら、
と思っていたけれど、
そんなこと無かった。
台風の影響もあったのかな。

靴のインソールを作っていただいたり、
からだの使い方を学んだり、
マッサージを受けたり、
目の検査&メガネ作りもできた。
出来上がりが楽しみ。

図らずも、からだケアをたっぷりできて、
やはりからだの大切さを実感。
更にケアすべく、近々、
昇降スタンディングデスクを
ゲットすることに決めた。
腰を大事にする!

ゲシュタルト療法の
ワークショップに参加して、
自分の内側もケア。

自分ケアの要素もあるのと同時に、
私にとって、自分の心を見つめることは、
料理人が大切な道具である
包丁を研ぐような行為に等しい。

こうした積み重ねが、
自分の提供するセッションや、
自分が関わる場、
ファシリテーションにも影響すると信じている。

組織開発案件と
研修プログラム開発の打ち合わせや、
個人セッションもあり、
今後のプロセスが楽しみ。

後手後手になってた、
会計回りにも手をつけることができて一安心。
コツコツやるぞ。

竹富島リトリートのご案内

2023/4/28(金)〜5/1(月)で竹富島リトリートを開催します。

◆こんな方に

  • 日常から離れ、自分を見つめたい
  • 自分と対話する時間を持ちたい
  • 人生このままじゃ違う感じがする
  • 日々忙しくて自分のことを考える余裕がない
  • 仕事や人間関係でストレスを感じている
  • いのちや生きる力を感じたい
  • 変化の激しい時代に逞しく生きる力を得たい
  • 竹富島に行ってみたい
  • 海や空をからだいっぱいに感じたい
  • 自然の中で過ごしたい
  • 主催者の二人に会いたい

詳細はこちらをご覧ください。

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この記事を書いた人

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わたなべ えり

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。