おはよう、東京again
今日は岡部明美さんのLPL養成講座第6講2日目。
アシスタントスタッフとして入らせていただいている。
ここまで影と闇を見つめ、
光へと向かっていく時。
そういうタイミングで、
時々思い出す詩がある。
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Our deepest fear is not that we are inadequate.
Our deepest fear is that we are powerful beyond measure.
It is our light, not our darkness, that most frightens us.
We ask ourselves, ‘Who am I to be brilliant, gorgeous, talented and fabulous?’
Actually, who are you not to be?You are a child of God.
Your playing small does not serve the world.
There is nothing enlightened about shrinking so that other people won’t feel insecure around you.
We are all meant to shine, as children do.
We were born to make manifest the glory of God that is within us.
It’s not just in some of us; it’s in everyone.
And as we let our own light shine, we unconsciously give other people permission to do the same.
As we are liberated from our own fear, our presence automatically liberates others.
― Marianne Williamson, A Return to Love: Reflections on the Principles of “A Course in Miracles”
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私たちが最も深く恐れているのは、
私たちが不十分な存在であるということではない。
私たちが最も深く恐れているのは、
私たちが計り知れないほどに力に満ちた存在であるということである。
私たちを最も怯えさせるのは私たちの闇ではなく、光である。
私たちは自問します。
「私が素晴らしく、ゴージャスで、才能があって、信じがたい存在だなんてことはあり得ない」。
実際には、私たちはどんな存在にでもなれます。私たちは神の子なのです。
自分を過小評価して、その役割を演じるのは世のためになりません。
他の人たちがあなたの周りで圧倒されないように気遣って、自分を小さくすることには、啓蒙的な要素は何もありません。
私たちは誰でも、子供たちがそうであるのと同様に、光り輝くことになっている存在です。
私たちは自分の中にある神の栄光を顕在化するために、この世の中に生まれて来ました。
それは一部の人にだけあるのではなく、すべての人にあります。
私たちが自分自身の光を輝かせる時、他の人たちにも同じことをする許可を与えます。
私たちが自分自身の恐怖感から解放されると、私たちの存在そのものが他の人たちを自動的に開放します。
愛への帰還 光への道「奇跡の学習コース」
(著:マリアン・ウイリアムソン 訳:大内 博)
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光が濃くなると、影が濃くなる。
けれど、その影をも抱きしめながら、
私たちは光へと進んでいく。
今日も私と共にいよう。
皆んなと共にいよう。