育てているクローバーが教えてくれたこと

この春から部屋に花を飾っています。

以前、花を飾り始めての変化についても書きました。

花に加えて、いただきもののクローバーも、種を植えてみました。

種と土などがセットになった、とても小さな栽培キットです。

このクローバーが、先日、窓際でヘナヘナとしていたことに気がつきました。

ハッ!とした私は、すぐに手に取り、水がないことを確認。

そして、水をあげました。

一息ついたあとに、あー、最近、私忙しかったんだな。。と改めて気づきました。

ヘナヘナになったクローバーに、自分の心の状態を教えてもらいました。

暑くなってきたので、これまでと比べて早く水がなくなる、ということもあると思います。

とはいえ、余裕があればチェックして、水をあげていただろうな、とも思うのです。

そういう意味では、やっぱりちょっと心の余裕がなくなっていたのです。

部屋の散らかり具合も、心に余裕がなくなるサインではありますが、そこまでハッとはしないのです。

でも、植物はハッとする形で教えてくれました。

植物も動物も人間も、いのち。

心に余裕がない時、植物だけでなく、身の回りの他のいのちにも心が配れなくなってはいないだろうか。

そんなことを教えてもらいました。

ちなみに、後日、クローバーは少しずつ元気を取り戻していったので安心しました。

あそこまでヘナヘナになっていたのに!と、いのちの力強さにも感動した出来事でした。

この記事を書いた人

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

10代の頃より、心のことに興味を持ち学ぶ。様々な心理療法、セラピー、カウンセリングなどを学び、実践。人の内側の豊かさや、本来のその人らしさに触れることに、いつも感動し、心の探求を続けている。現在は教育関連の仕事に従事。日々、沢山の人との対話から、本当に一人として同じ人はいない豊かさを心から楽しむ。自然の中にいるととても心が落ち着き、元気をもらう。人との出会いから新しい世界を知ることが大好き。その他好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。