滑り台で童心に戻り、不思議な感覚を味わう

甥っ子、姪っ子と一緒に近所の大きめの公園に遊びに行きました。

大きめの公園ですので、滑り台も全長が長かったり、幅が大きいものがあります。

とても楽しそうに遊ぶ子どもたちに混ざって、きゃーー!と叫びながら一緒に何度か滑り台を滑りました。

ただただ、スピード感や、滑り降りていく時の感覚を楽しみます。

この、ただ感覚を楽しむことが、童心に返らせてくれます。

そして、何度も無心に滑り台を滑る子どもたち。

そんな子供たちを眺めながら、子どもの頃は、こうしてただ感覚を楽しんでいたんだなぁ、とちょっと大人の目線でも見てみたり。

そして、面白かったのが、長い滑り台を滑った時に感じた感覚です。

とても長い滑り台なので、滑っているとスピードがぐんぐん出てきます。

一瞬、怖い!と思ったりもします。

そう思ったのが先か後か分かりませんが、胃やお腹の辺りが、ぞわぞわぞわーっとするのです。

ちょっと怖い感覚と、でも楽しい感覚が入り混じる、とても不思議な感覚です。

なかなか日常で感じない感覚なので、なんだか面白いのです。

あとから、振り返ってみると、スリルを楽しむ感覚ということなのかなぁ、と思ったりもします。

身体は少し不快なのに、でも楽しい。

子どもの遊びには、そんなものが沢山あるのかもしれません。

童心に戻ったと同時に、色んな感覚と感情を味わえた面白い時間となりました。

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花芽 英莉(かが えり)

花芽 英莉(かが えり)

10代の頃より、心のことに興味を持ち学ぶ。様々な心理療法、セラピー、カウンセリングなどを学び、実践。人の内側の豊かさや、本来のその人らしさに触れることに、いつも感動し、心の探求を続けている。現在は教育関連の仕事に従事。日々、沢山の人との対話から、本当に一人として同じ人はいない豊かさを心から楽しむ。自然の中にいるととても心が落ち着き、元気をもらう。人との出会いから新しい世界を知ることが大好き。その他好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。