モニカ・ルインスキーさん TED「晒された屈辱の値段」を観て:共感は平和への灯

灯火

モニカ・ルインスキーさんのTED Talks「晒された屈辱の値段」を観た

モニカ・ルインスキーさんは、元クリントン大統領との不倫騒動で世間から強烈なバッシングを受けた

1998年、ネットで情報が拡散することが日常ではなかった時代に、

ネットを通じてスキャンダルが全世界へと広まった

誹謗中傷は、オフラインでのものより

オンラインの方が心へ強力なダメージを与えると言う

モニカさんの負った心の傷は大きかった

けれど、そこを乗り越えてTEDにてスピーチをした彼女は

スピーチの際に多くの人が感じる「緊張」を上回る

震えと恐怖を抱えながら

たった一人の、同じ苦しみの中に居る人の役に立てたらそれでいい

と心に念じながら、ステージに立った

その後、もの凄い勢いで広がった彼女のTED

もう5年ほど前のものだが、私が見たのはつい数日前

感動で胸が震えた

スピーチする姿に人間の深みと愛とを感じる

公衆の面前に姿を現わせるようになるまで

どれだけの年月が必要だっただろう

どれだけの時間をかけて自分を癒していったのだろう

近しい人はどれほど心配しただろう

どれだけ彼女に思いやりと共感を寄せただろう

舞台に立つ彼女の佇まいと、聴衆へ語りかける姿に、

人間の深みと愛とを感じる

たった一人の思いやりや共感が変化を起こす

彼女が近しい人の思いやりと共感で助けられたように

彼女の深い思いやりと共感が、スピーチを聞く人の心へと届く

同じ苦しみの中に居る人のために、

たった一人舞台の上でスピーチをする彼女

その、たった一人の思いやりや共感が変化を起こす

共感は平和への灯

共感は平和への灯

そしてその始まりは、自分への共感なのだと思う

自分が癒されることは、社会が癒されることへつながる

私たち一人一人がその灯となれるはず

*参考ページ

TED Talks

Monica Lewinsky “The Price of shame”

*日本語字幕ありバージョンはこちら:モニカ・ルインスキー「晒された屈辱の値段」(日本語字幕あり)

*下記埋め込み動画は字幕無しです。

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この記事を書いた人

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。