ハラスメント案件の
ヒアリング業務から
始まった1週間。
報告書作成も大分慣れてきた。
組織開発案件の打合せや
幹部の方のミーティングなども続く。
3月下旬以降から、
次の段階へと入っていく
前段階の準備。
早朝だったり
夜遅い時間だったり
スケジュールの合間を縫って
打合せが設定されていく。
雪絵ちゃんと相談して
竹富島リトリートの
事前オンライン説明会第5回を、
3/15(水)20:00-22:00で
開催することも決まった。
そして今週は何より
確定申告作業が大詰め。
細かい作業だけれど
去年1年間の自分の動きを
ざっと見渡すことができて、
数字で状況を把握できるのがいい。
今回慣れておけば、
次回以降はこの作業は
もう少しスムースになるはず。
3月11日までに、
『津波の霊たち』を読んでの
湧き上がる気持ちや思いを
言葉にしておきたくて、
数年前に読んだ本ではあったけれど、
先月あたりから再読を始めていた。
最初に読んだ時は、
読んで感じたことを
投稿することにためらいがあった。
この本は、読むことで
辛い思いをする人もいるだろうと
思ったからだ。
けれど、数年の歳月を経て、
やはり言葉にしておきたいと思った。
なんとか再読を終えて、
3月10日に言葉たちを
SNS投稿できた。
書籍『津波の霊たち』は、
英国人ジャーナリストによって
書かれた東日本大震災当時の
石巻市立大川小学校で起きた
悲劇であり事故のルポ。
読むことで
辛い思いをする方を除いて
一読の価値があると思っている。
先月の怒涛の
オンラインミーティング嵐で
凝り固まった腰が悲鳴をあげ、
とても信頼している
施術師の友人に
マッサージをしてもらう。
最近、砂糖の摂取が増えていたことも
からだに触れてもらったら
バレてしまった。
やりたかった作業もあったけれど、
マッサージ終了後、
からだがとても緩んで
休みたがっていることを感じたので
もういっそ1日、
からだメンテナンスデーにして
温泉にも行って
ひたすら休む日にした。
そうしたら翌日から
大分からだが楽。
筋トレや運動もできて、
指摘のあった砂糖もカット。
体が大分スッキリして、
頭もスッキリした感じがする。