カウンセリング・セラピーで起こる変化は、新しい目で現実が見られるようになることと、目が開かれること

夕焼け

心のことを学んだり、

カウンセリング・セラピーのセッションを

受けることで起こることは

今の自分の目で見えている現実を、

新しい目で見られるようになること。

 

人間関係や人生において、

混沌の中にいると思っていた状態が、

実はパターンの中にいると気づけること。

 

暗闇に光が差し、

曇っていたとも気づかなかった目が

開かれること。

 

その先に自然と、

在り方の変化と行動変容が起こり

周囲に与える印象と影響力に

変化が起きていく。

この記事を書いた人

アバター画像

わたなべ えり

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。