気づけば、昔手放した本を買い直していて、本は読むタイミングがあると改めて感じる。

この頃、何年か前に手放した本を買い直すことが多いです。

当時は、そんなに心に響かなかったり、そこまで重要に思えなかったり、難解に感じていた本たち。

時が経ち、その時分からなかった内容がすごく体に入ってきたり、こんなすごいことが書かれていたなんて!と感動することもあります。

本には、読むタイミング、時期があるのだな、と改めて思います。

準備ができた時に師は現れる、という言葉があります。

本もきっとそうなんだと思います。

準備ができていない時は、目の前にあっても、本当の意味ではその姿を現してはいない。

沢山の本が毎日のように出版され、この地球上にある本の数は数えきれないほどだと思います。

そのうちのどれだけの本と、本当の意味で出会えるのだろうか。

きっと、人生で経験することが沢山あるほど、助けを、学びを、必要とするほど、本と出会っていけるのではないかと思います。

深い深いところで響き合える本と、これからも出会えますように。

そして、本は人が書いているのであり、人との出会いも同じことなんだと思います。

この記事を書いた人

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。