落ち込んだ時にすること

落ち込むと、身の回りに起こるほとんどのことをネガティブに捉えがちになります。

本当は起こることは、プラスでもマイナスでもないのに。

それも分かっていても、どんどんネガティブな感情を感じてしまう。

そんなときは、どうしたらよいのでしょう?

いくつか挙げておきたいと思います。

1.顔を上げる

落ち込んでいる時は、とかく姿勢も悪くなり、肩が下がって、視線も下がりがちになります。

そんなときは、まずは遠くのものを見てみたり、空を見上げたりして顔を上げる。

2.深呼吸をする

落ち込んでいるときは、色んなことを考えて、益々気分が落ち込んでいきます。

誰かと比較してみたり、自分や誰かを責めてみたり、過去のことを思い出してみたり。

そんなときは、ふぅっと深呼吸。

身体が緩んで、少し心も緩みます。

3.落ち込んでる状態にいる自分に気づく

これが結構難しいですが、「あぁ、私、落ち込んでいるなぁ・・・」と落ち込んでいる自分を感じる。

無理にポジティブなことを考えようとする必要はありません。

落ち込んでいる自分に気づくことで、まずは落ち込んだ気分の中にどっぷり浸かっていた自分から、一歩外へ出て、そんな自分を客観視できるようになります。

この状態になると、大分楽になります。

そして、そのうちなぜ自分が落ち込んでいたのかが分かるようになります。

これを繰り返すことで、自分のパターンにも気づいていくことができるのです。

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花芽 英莉(かが えり)

花芽 英莉(かが えり)

10代の頃より、心のことに興味を持ち学ぶ。様々な心理療法、セラピー、カウンセリングなどを学び、実践。人の内側の豊かさや、本来のその人らしさに触れることに、いつも感動し、心の探求を続けている。現在は教育関連の仕事に従事。日々、沢山の人との対話から、本当に一人として同じ人はいない豊かさを心から楽しむ。自然の中にいるととても心が落ち着き、元気をもらう。人との出会いから新しい世界を知ることが大好き。その他好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。