風が生まれるトークセッション第4回(ゲスト:阿部文彦さん)
2024年3月14日に、第4回を開催した、風が生まれるトークセッション。
感想をいただきましたので、許可を得て掲載させていただきます。
今回のトークセッションに参加して、どんな気づきがありましたか。どんなことが得られましたか。
「生命は闇に瞬く光である」
チェックアウトの際も口にしたのですが、その言葉をしっくりと感じる時間でした。ふみさんが経験した事、闇も光も全て、誰かの何かの琴線に触れて、生きる希望になる。それはふみさんがいのちを燃やして生きているからだと感じます。life reaching for lifeという言葉も大好きになったのですが、ふみさんがlife=いのちを燃やして生きているから、そこに手を伸ばしたくなる、伸ばさざる得なくなる人が多発するんだと感じました。「ふみは愛されている」というのは、そういう事なんじゃないのかなって、今これを書きながらふと思いました。出せるものを全て出し切ってくれたふみさんに、ただただ感謝とリスペクトです。生身の人間は美しい、改めてそう思いました。
今回のトークセッションで印象に残っていることはなんですか。
ふみさんが、もがきながら話している姿そのもの!!!
事前に期待していたことは得られましたか。そして、そのことについて詳しく教えてください。
はい
上記について詳しく教えてください。
ふみさんの事が知りたい!と思って参加しましたが、ふみさんの事がしれたのはもちろん、ふみさんの人生と自分の人生を重ねて心が震えた事が期待以上の経験でした。
もしこの「風が生まれるトークセッション」を勧めるとしたら、どんな人にお勧めしたいですか。
人のことが、信じらない人。孤独を感じている人。愛が欲しい人。
また「風が生まれるトークセッション」に参加したいですか。その場合は、聞いてみたい話やトピック、呼んでほしいゲストの方などはいますか?
タイミングがあったら、また参加したいです!
ゲストの阿部文彦さんにメッセージがありましたら、お書きください。
一番最初に書いたことそのものなのですが、今までふみさんのこととっても好きでしたが、もっともっと好きになりました!これからもいろんな場所でご縁できるといいな。と心から思っています。
主催のわたなべえりに、メッセージがありましたら、よろしくお願いします。
えりさん、初めましてでしたが、温かく自然に迎え入れてくださり、本当にありがとうございました。「風が生まれる」という言葉が、なんてピッタリな方、場なんだろうと感じました。
バタフライエフェクトという言葉がありますが、まさにえりさんはその蝶のような方だと感じました。蝶=えりさんが起こした風は、信じられないくらい大きな形となって、あらわれるんだろうな、昨日の場を通して強く思いました。本当にいい時間でした。ありがとうございました。