風が生まれるトークセッションとは
「私を通して、
新たな人や世界と出会い、
自分自身の中に、あるいは、
誰かとの間に風が生まれる」
その風から共感の輪が生まれ、
循環が起きていくと嬉しいなぁと思い、
開催しています。
「風が生まれるトークセッション」は、
ゲストの方をお呼びして、
私、わたなべえりが、
泉のように湧く質問を投げて、
相手の方のお話を聞き、
そこに生まれる風を感じよう、というもの。
第5回は、
2024/4/15(月)に開催します。
第4回のゲストは、桐谷晃司さん
第5回のゲストは、
桐谷晃司さん。
私はこうちゃんと呼ばせてもらってます。
こうちゃんは、
様々なビジネスにチャレンジしていて、
立ち上げたビジネスを
成功させて売却したり、
今でこそ一般的になってきた
心理学科に30年以上前に進学していたり、
OSHOのアシュラムに行っていたり。
私からすると、
ネタの宝庫のようなお方だし、
細々とやっている
私のトークセッションなどでなく
各所からお声が掛かるであろう
経歴の持ち主。
そんなこうちゃんから、
1ヶ月半ほど前にメッセージが届き、
『「風が生まれるトークセッション」に
ゲストで出たい!』と
名乗りをあげていただいたのです。
光栄なことです!
先日、事前打合せも兼ねて、
食事をした時に、
「なぜトークセッションに出たい」って
言ってくれたの?と聞いてみました。
すると、
素の自分で生きること、
本音で話すことをしたいから、
と話してくれました。
ある意味、
ビジネスの現場では、
周囲の期待に応えたり、
価値提供をすることが求められます。
そうではない、
「風が生まれるトークセッション」の場で、
素の自分のままで
誰かの役に立つことを通して、
新たな人生のステージを生きようとしている
こうちゃんの思いを感じました。
そして、打合せでは、
これまで聞いたことが無かった、
こうちゃんの過去の色んなお話を
聞かせていただきました。
なんて、
ドラマティックな人生!と
思いました。
人生を航海に例えるならば、
大荒れの外海で
転覆しそうになりながら
逞しく進んできたような感じ。
めちゃ失礼だけど、
エンタメか!って思いました。笑
もう私は、
どこを切り取って深掘って
話してもらうかお手上げです。
逆に何を話してもらっても
面白くて困る!
どんな話になるかは、
完全に当日の流れに任せることにしました。
役割放棄ではなく、サレンダーです!
(・・・と言っておこう。笑)
ご参加にあたって
ご了承いただきたいこと
zoomを使用して、
参加者との対話も織り交ぜつつ
進めていくつもりです。
参加者全員で
場を作りたいと思っていますので、
耳だけ参加、画面オフは
NGとさせていただきます。
今回のトークセッションは、
録画をする予定です。
録画にご了承いただける方のみ
ご参加ください。
アンケートご協力のお願い
風が生まれるトークセッションは、
産声をあげたばかり。
今後の活動のために、
アンケートへのご協力をお願いしております。
もしよろしければ、ご協力いただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
こんな方に
このトークセッションは、
きっと、こんな方におすすめです。
- こうちゃんの話が聞きたい方
- 失敗しても、失敗しても、自分の好きな生き方をやりたい人
- 素の自分を生きたい方
- 本音で語り合いたい方
- 人生の荒波に揉まれ中の方
- 逞しく生きるヒントが欲しい方
- いのちの声を聞きたい方
- 自分を深く見つめたい方
- 理由はないけれど、ピンと来た方
- 私やこうちゃんとお話ししたい方
申込詳細について
日時
4/15(月)20:00〜22:00
※終了後、22:30まで放課後タイムとなります。(自由参加)
場所
zoomオンライン
参加費
前回までは、
参加費をご自身で決めていただく
投げ銭のような形式でしたが、
今回はチケット制に挑戦してみます。
応援お願いします!
参加費は以下の通りです。
当日参加の方:2,200円
アーカイブ参加の方:2,700円
当日参加が難しい方へ
録画配信は、現時点では未定ですが、
申込フォーム内にあるリンクを辿って、
アーカイブ参加の申込をお願いします。
後日、録画配信することになった場合には、
ご連絡いたします。
注意事項
- 当日は録画をします。録画した動画を配信をする可能性があります。録画にご了承いただける方のみご参加ください。録画配信については現時点では未定ですが、会が終了してから検討します。
- 参加者全員で場をつくりたいと思っています。耳だけ参加、画面オフはNGとさせていただきます。
- 落ち着いてお話しできる環境で、画面オンにてご参加ください。
お申込方法
以下の申込フォームよりお申込ください。折り返しのメールにて、参加zoomURLをお送りします。
好評のうちに終了しました
参考ページ
*ゲスト:桐谷晃司さんのオフィシャルHP、プロフィールは下記をご覧ください。