雨音とゲシュタルトの祈り

雨の音は

どうしていくら聞いていても

飽きないのだろう

まるで音楽に聞こえる時もある

ただ、天からの水が

何かに当たっているだけの音にも聞こえる

雨の音が好きだ

自然が好きだ

自然は、何の意図もなく、

ただ全てがそこにあり、

ただ全てが起こっていく

それが時に厳しくもあり、

そして、時にとても優しい

ふと、「ゲシュタルトの祈り」の言葉が

浮かんできた

自然はまさにゲシュタルトの祈り

ただそのままでいる

誰かを救おうとか

誰かを傷つけようとか

そんな意図は何一つなく

ただそこにいる

そこにある

その感じがとても好きなのだ、と、

雨の音が気づかせてくれた

参考ページ:「ゲシュタルトの祈り」が載っている、ゲシュタルト療法のWikpedia

この記事を書いた人

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

渡辺 絵梨(わたなべ えり)

カウンセラー/セラピスト/講師/ファシリテーター
カウンセリング・セラピー・コーチングなどを融合させ、人がいのちの喜びを生きることをサポートしています。
10代の頃から心に興味を持ち学ぶ。「自分のやりたいことが分からない」、「感情が分からない」、「人とのコミュニケーションがうまくできない」、自身も苦しんだこれらの悩みに光をもたらしてくれたのは、心の学びを通じて、自分の心を見つめることでした。
悩み苦しみは、転じていのちの喜びへと通じているのだと思います。そのプロセスの伴走をさせていただいています。
好きなことは、旅、読書、音楽を聞くこと、散歩。また、自然をこよなく愛する。