まだ軽い咳は残るものの
体調はだいぶ復活してきた。
2週間強かかっているから驚く。
先週に続いて、
企業内で
ウェルビーイングを育てる研修の
プログラム打合せや、
雪絵ちゃんと
秋の上高地リトリートに関する
打合せから始まった1週間。
ハラスメント関連の
カウンセリング案件も続く。
このカウンセリング案件は
回を重ねてみて、
体調を万全にして
臨むことの大切さを実感し、
前日も当日も
体調を整えることに
専念する。
それでも、まだまだ!と思えたので
今後も更に体調を整えて臨もうと思う。
週の後半は、
第7回風が生まれるトークセッションを開催。
ゲストのカトちゃんのお話が
ちょっとしたことも
大きな事件も
興味深いし、濃いし、深いし、
もっともっと聞きたかった。
打合せの時の予感は当たって
時間足りない!と思ったなぁ。
病気と共に生きてきた
カトちゃんの半生は
濃く深く、心揺さぶるものだった。
お話を聞かせてもらったことに
感謝合掌。
それ以外では、
自律分散型組織へと
OSを変えていこうという
DXO体験会に参加。
かれこれ4回目。
山場となった回で、
自律分散型組織での
意思決定プロセスを
感じられたなぁ。
次回も楽しみ。
人事領域に
心理学や脳科学などを活用していこう、
というコミュニティの集まりに参加して
新たな刺激を得る。
アメリカから
「音楽で人を繋ぐ」をコンセプトに
活動する若きミュージシャンが来日。
知人からの紹介があり、
会うことに。
友人にも声をかけたら
何人か参加できることになり
音楽セッションをすることに。
私は楽器演奏はしないので
聴く専門。
一つ一つの楽器の音色も美しく
合奏になった時の美しさも
素晴らしかったなぁ。
週末は、
プロセス指向心理学の
創始者アーノルド・ミンデルさんの
訃報に驚き、感謝を持ち寄る夕べに
オンライン参加。
プロセスワークの
学びを深めたいなぁと
考えていた矢先だったので、
直感的に参加して良かった。
場の雰囲気なども
アーニーの人柄を感じさせ
プロセスワークの懐の深さを
感じさせるものだった。
感謝。
運動習慣も少しずつ
元の調子に戻ってきた。
あとちょっと。
来週はもうちょっと
負荷を上げられますように。